瀧「横浜市は、＊＊＊＊
『くぼこーじ友の会
くぼこーじ普及委員会
くぼこーじ依存症』」
瀧「三段落ちになってましたね。え、そして、で、次は、」
卓「そうかあ？」
瀧「なに、書いてあるよほら、三段落ちですって。」
瀧「そして、次はですね。これは、ね、あれですよ。」
卓「僕が知ってる三段落ちとは違うな。」
瀧「先週の、あれに来ていたあの、ほら、自分の住所も名前も全部書いてないじゃないですか。なんにも書いてないんですよ。で、コーナーの名前も書いてないんですよ。で、これ、造語として読みたいと思います。」
卓「造語扱いってことで。」
卓「別に造語に送られてきたわけではないです。」
瀧「わけではないです。」
瀧「匿名希望
『電気グルーヴだいっきらい。石川よしひろだいすき』」
卓「ははは、それが、ネタになっちゃうっつーのがすごいですよね。」
瀧「書いてきたほうが負けですから。えー次はですね。神奈川県、」
卓「ははははは、返り討ちにしてやってる。」
瀧「そうですよ、ほんとに。」
瀧「むかしだってそういうのあったじゃないですか。親の仇とかいうやつで、それ、負けたほうが悪いっていう、あれ、だったでしょ。」
卓「勝ち負けの問題ではないと思うんですよね、僕は。」
（某月某日の電気のオールナイト内コーナー「平成新造語」より。）
プレゼント
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