卓球:瀧、平成のよき、兄貴化計画ー!
ジングル
卓:何をやっっっっても瀧だからという理由で許される男、ピエール瀧、このバグったドンキ・ホーテを平成のよき兄貴にしようと様々な難問兄貴なら出来なければいけないことにチャレンジしてもらう、コーナーです。
瀧:はい。現在私、兄貴ことピエール瀧は
卓:レパートリーは。
瀧:え、タップ、漫談、浪曲、女遊び、無駄遣い、ハム切り、木登り、ゲーム、バカ笑い、ヨット、お灸、電池をなめる。
卓:あはははは。あ。先週から。
瀧:電池なめりましたから。
卓:うんうん。
瀧:ええ、
卓:増えたじゃん。肩書。そして今日もまた。兄貴は、
瀧:そして。性風俗で面が割れるのもありましたからね。いまんところね。いまんところ。はい。
卓:そうそう。そして今日もまた、
瀧:はい。
卓:兄貴っぷりにみがきをかけてもらう
瀧:はい!
卓:と言うことでねえ。早速。
瀧:今日今週は何をやる。
卓:葉書が来てます。
瀧:俺ね。マジでね。本番まで知らないんすよ。これ。
卓:そうそう。今も今日何やるか知らないよな。
瀧:先週の電池も知らなかったですわたし。
卓:うん。今日もさあ。あの。本番始まる前にさあ。あの、いっつもね。うちのね。レコード会社のスタッフの人がさ。マネージャーとかが。あの。コンビニに買い物に行くじゃん。
瀧:買い物に行ってましたね。またね。
卓:ジュースとか、ね。あの。飲み物とかお菓子とか買い物に出かけるんだよ。本番前に。
瀧:ええ。
卓:で。その時に。あの。ディレクターの加藤さんが。うちのスタッフに。「すいません。あの。ちょっと一緒に買い物お願いしたいものがあるんですけど」って耳打ちしてたじゃん。すげえ気になったろ。
瀧:なるよ。
卓:うん。
瀧:もう。何が来ても平気だ。俺は兄貴だから。って。
卓:そうそうそう。
瀧:びびっちゃいけない兄貴は。
卓:「清水市」
瀧:はい。
卓:えー、ペンネーム。便器グルーのうんこという人から頂いたですねえ。まあ。「ピエール兄さんにやって欲しいこと」
時報
卓:どんとこい
瀧:なんでもやったるよ。
卓:「寿司を握る」
瀧:ああああ。
卓:「手早く型くずれしない。美をモットーに」ということですね。
瀧:ああー。
卓:今週痛くないし熱くないぜ。
瀧:うん。
卓:うん。
瀧:聞くよ。
卓:おい。お。そう。
瀧:新しい。あの。そう。「聞いてないよ」から。「聞いてるよ」から。
卓:はは。
瀧:聞く。
卓:ああ。ダチョウクラブの「聞いてないよ」に
瀧:聞いてないよから。聞いてるにして。聞くよ。
卓:そして今ここに。ほら。寿司セットが。
瀧:寿司を握る。と。
卓:そう。ほら。一応このー。
瀧:ああ。ほんとだ。
卓:包丁もある
瀧:包丁もあんだ!
卓:これー。いまなに?
瀧:ええ。
卓:「手巻き達人」ていう焼き海苔と。
瀧:海苔。あ酢。
卓:酢と。
瀧:酢はだって先に酢メシを作っとくあれなんじゃ。
卓:あとこれ
瀧:あ。塩が出て来た。
卓:あ。ね。塩と。あとこれ。カマボコ。
瀧:カマボコ。はい。
卓:あの。鬼太郎のね。
瀧:ええ。そう。
卓:で。えーこれ。なにこれ?
瀧:牛鬼にやられちゃったやつな。
卓:そうそうそう(笑)これなんだっけ?
瀧:かにかま
卓:かにかまかにかま
瀧:うんうん。
卓:えーと。あとこのー。なに。
瀧:あ。卵焼きもあるよ。
卓:厚焼卵
瀧:うん。
卓:があるでしょ
瀧:うん。
卓:あときゅうり。
瀧:あ。きゅうりね。鉄火巻を作ればいいわけですね。それでね。
卓:そして、そうそう。で、これで特選白米メシ。
瀧:銀シャリ。
卓:銀シャリ。
瀧:はい。
卓:銀シャリがあるわけですよ。
瀧:はい。
卓:はい。で、これを遣って。であと、お寿司造りには書かせない。この。砂糖。
瀧:砂糖入れるんだ。寿司。
卓:砂糖とりあえずなくて、このスティックシュガー。
瀧:あ。寿司って砂糖入ってるの? あれ。
卓:そうだよ。ここに。
瀧:そうなんだ。へえ。
卓:この。お酢の裏側を見てご覧なさい。ほら。
瀧:え。お寿司の。
卓:作り方。
瀧:米カップ3.3合に対して酢を大さじ4、砂糖大さじ4、塩小さじ2。って。ああ。なるほどねえ。
卓:そうそうそう。
瀧:はい。
卓:で。あの。ここに。あります。さっそく。寿司を握ってもらおうかと。っていう。
瀧:あ。寿司握るんですか。私。はい。
卓:まずじゃあ。あ。でも今日、巻き物かなこれは。どーする?
瀧:いや巻き物じゃあ。やっぱ。これで行くべきだよ。この、
卓:そうか。
瀧:こういう。握るやつで。
卓:まず、じゃあ卵。それじゃ。
瀧:卵握って欲しいんだ。
卓:ちょっとじゃ。
瀧:注文してくんなねえことには。こっちも。
卓:じゃあ。卵
瀧:先にさあ。酢メシ。
卓:酢メシを作っちゃおう。
瀧:作ろう。袋を。こう適当でいいな。
卓:あ。ちょっと待った! 俺今気付いたけど。これ俺が食うわけ?
瀧:そうじゃない?
卓:えーーーーー!!!!
瀧:そらそうだよ。
卓:お前今日ネコのトイレ掃除した?
瀧:うん。やったよ。
卓:素手で。
瀧:素手だよ。もちろん。
卓:ありゃあ。
瀧:ぎゅーっと握って来た。
卓:あっそう!
瀧:うん。
卓:きちー。
瀧:じゃあこうさ。酢メシから。
卓:できレースだよ。できレース。
瀧:酢メシ。うわー。
卓:うわー。
瀧:酢を。こう。こんなもん? もっと?
卓:い。
瀧:わりといっぱい入れた方がいいんだよね。
卓:多めじゃない。やっぱ?
瀧:こんなもんだよな。
卓:いや。もっとじゃない。
瀧:もっと入れるの?
卓:うん。
瀧:こんなに入れるの?
卓:うわ。どくどくっつったぞ今。
瀧:どくどくっつったぞ今。
卓:ウイスキーのコマーシャルみてーになってた。
瀧:砂糖はそのシュティ、スティックシュガーを。これ。し、1本でいいな。
卓:うわー。1本でいい1本でいい。
瀧:ほら。これ聞こえますか今。入れてますよー。
卓:もういいよ!
瀧:こんなもんか。
卓:うん。
瀧:で? 塩を?
卓:うん。
瀧:えっと、ぱっぱと。ぱっぱっぱっぱっぱっぱ。うわーっは! これを混ぜんの? 混ぜんだ。
卓:えー。て。手こね?
瀧:あたりめーだよー。お前ー。寿司屋だこっちはー。は。
卓:あ。お。一応ハシはきたけど。
瀧:気合入ってるよー。こっちはー。
卓:うわー。
瀧:ではっはっはっはっは。メシ!
卓:きたないなー。
瀧:うわ! これ指がしみるのはなぜだと思う?
卓:ははははは。
瀧:はい。
卓:え? そういうことは指に傷があるわけ?
瀧:はいいいっすよー。お客さん何にしましょう?
卓:おれー、
瀧:うん。お客さんなに。
卓:卵。
瀧:え? 卵ですか? はい。卵ね。卵はちょっと、ば、パックになってますから。これ開けますからね。卵ちっと。あ。卵開いた開いた。もう。切れてんじゃんこれ。卵ですねー! へい。
卓:卵...
瀧:卵これどうやって作るんだよ。寿司って。
卓:まず握るー...
瀧:まず。握んだ。こうね。
卓:うん。
瀧:う。ははははは。
卓:ははははは。
瀧:こ、め。あ、ははははは。メシをこう握って、こう、固めんだよな。
卓:うん。そうそうそう。
瀧:ぎゅ。
卓:もっとなんか、こうなに? いなせに。
瀧:いなせに、こう。きゅっきゅって感じだろ。あいよ!
卓:こう。なに? お客さんとのこう、会話を楽しみながら。
瀧:マイクのそばでやれば音拾えるかな?
卓:うん。
音:(にちゃにちゃ)
卓:きったっねー。
音:(にちゃ)
卓:にちゃ、にちゃ、とかいってるぜ。
瀧:お。はい。握った。
卓:(薄笑)
瀧:卵ね。
卓:ははは。
瀧:卵ね。
卓:うん。
瀧:ははははは。
卓:ははははは。おい。ねえ板さーん!
瀧:あ。ちょっと待ってこれ。え?
卓:卵! 
瀧:ちょ。大丈夫大丈夫。うちはこういう。売りだから。うちの寿司屋は。口ん中入れれば、もう、ほろっとこれこう。あいお待ちー。
卓:(薄笑)
瀧:卵。
卓:おえーーーーー!!!
瀧:食えよー! 食えよ! はやく。
卓:ちょっとー。
瀧:食えよ。食えよお前。
卓:ちょっと。一言言わしていい。もらっていい?
瀧:うん。
卓:聞いたことあるよー。
瀧:ははは。あー。新しいねそれもねえ。
卓:ちょっとー。
瀧:はい?
卓:これはちょっと。
瀧:お客さんぺろっといって。はやくーあのーうちあれだからね。
卓:なに?
瀧:あのそういう、とっとと食わなきゃこれ出てってもらうからね。
卓:ふふ。うわ。
瀧:はい。
卓:これ? これさあ
瀧:お兄さんお客さん粋だねえあのうちの店はいって最初卵から頼むところなんざ。
卓:卵とのこの? 何?
瀧:早く食えよお前ー!!!
卓:金、金魚の形になってるぞ! これー!
瀧:食えお前は男らしくないねー。
卓:これ...
瀧:俺の気合に、ケンカ握り俺の。
卓:ははははははは
瀧:はは、はは。ケンカ握りを食ってくれよ。
卓:これぼろぼろこぼれる、これ、ちっと待ってよこの。
瀧:ああ。お客さん食い方下手だねえ。
卓:ふふ。ちょっと。
瀧:早く食えよ。
卓:(むしゃむしゃ。食べる音)
瀧:ふふふふふ
卓:ふふふふふ
瀧:つ次なんにする?
卓:ふふ。
瀧:ねえ。
卓:おあいそお願いしまーす。
瀧:ダメだよ。うちは。んー。このね。この巻き物をねちょっとね。食ってもらわないことにはね。うちの。
卓:なんかすげー気持ちわりー!
瀧:なにーなにーなにー? あのーカニかまーときゅうりでも、いく?
卓:カニかま。
瀧:カニかまね。
卓:カニかまでいいよ!
瀧:カニかまと、よいしょ。
卓:うっわー。
瀧:ちょっと待ってねー。ちょとねー。きゅうりーちょっとー、切るからねー。ほわ!!!
卓:うわー。こわいよ。
瀧:ちょっと待ってー。ちょっとお客さん待ってねー。
卓:ふーふー。
瀧:(ざく。切る音)よし。きゅうりカニかま巻きね。
卓:ほ。
瀧:はい、はい、はい。
卓:うわはは。うわーすごいやー。
瀧:えーちょっとこれのっけるからねー。はっはっはっは。はっはっはっはっはっは。はっはっはっはっは。ちょっとこれ巻くのねえ。ちょっとうちねえ。ちょっと巻く寿司は。はは。ちょっと。
卓:あのスノコみたいの。使わないの? 板さん。
瀧:え? うちはねえ、そういうの使わない一切。
卓:ふっふ。
瀧:手巻きだから。ケン、ケンカ握りだから。
卓:ははははは。
瀧:何度も言うようだけど。これできたよ。はい。
卓:え?
瀧:まわりにちょっと、あのー、お米が。う。どーして困るお客さーん!
卓:ちょっ。これー。
瀧:ばくーっといってくんなー!
卓:これー、巻き物っすかー? これー?
瀧:ばくーっとー! ばくっと! 巻いたって。見てくれはいいじゃん。色合いも。
卓:えー! これがー?
瀧:ばくーっといってくんな。
卓:こ。なんかも。むぐ。あのー。
瀧:うふふふふ。いけよお前それー。
卓:確かに。中に入ってるもんは。
瀧:うん。
卓:それらしくなってるね。
瀧:色合いいいよ。うん。ちっと、ばくーーーっといってくんな。
卓:いただきます。
瀧:俺ってほん今このコーナーの前便所行って来たよねー。うん。
卓:(こりこり。食べる音)がははははは。えーーー?
瀧:ははははは。はっは。ほ。食ーえーよー食ーえーよー。どう? どう? どう? うちの寿司は? どう?
卓:うふふふふ。
瀧:どう? あがり出てないね。今ね。
卓:ははは。うわーなんかすごい気持悪い。
瀧:ええ? 平気平気平気。
卓:おお。
瀧:んん。次なんにする?
卓:えへへへへ?
瀧:次は?
卓:次。
瀧:次なに?
卓:じゃそのカマボコ!
瀧:カマボコね。
卓:食いたくないけど、あるから。
瀧:カマボコね。カマボコ。よいしょ、ほー。ちっと。カマボコがねえ。ちょっとねえ。これ。切るのがねえ。よいしょと。カマボコね。
卓:うわー。なんかすごい気持ちわりー!
瀧:カマボコ握りね。
卓:ふー。
瀧:ちょっとじゃあ。お客さんのためを思って。
卓:うん。うわー! なにそれ? 新しい?
瀧:え? うち?
卓:見たことない寿司の。
瀧:うちはこういう。
卓:なに、カマボコを、なに? 板から取って。
瀧:うん。
卓:真ん中に切れ目を入れて。う。な。米で包むの?
瀧:ちょっとお客さん手出して。
卓:ん。
瀧:はい!
卓:うわ。うわーーーー! なんだこれ? これ? 握りー?
瀧:うちの。今日。あのー。うちのカマボコ握りはお客さんに握ってもらうの。もんだから。
卓:ふ。
瀧:それぎゅーって今手で握れば。
卓:ははは。
瀧:あはは。握れば、美味しいよ。
卓:うーわー。
瀧:ちっと食ってごらん。
卓:うーわー。
瀧:ちょ。ちょいいけ。いけよー!!! ほほ。
卓:前略土門さーん。
瀧:男だろー! すごい俺。こ。手が。
卓:(くちゃくちゃ。食べる音)
瀧:それなんだカマボコしか食べてないじゃん。だって。
卓:この。
瀧:メシもばくっと食えお前ー。
卓:これ。はー。
瀧:ちょっとちょ。俺もこの酢メシ食ってみるわ。
卓:うん。兄貴も食ってみよう。
瀧:あまずいねこれ。ははははは。
卓:はははは。これさ。
瀧:うん。
卓:さっきからさ。
瀧:うわ。
卓:食べ。食べるな、米のな、食う場所によって。
瀧:おえー!
卓:しょっぱかったり、甘かったりするの何? これ?
瀧:はー! は! はは。
卓:ちょっと食ってみるわ。
瀧:うん。ちょっとばくーっと。ばくーっといってくんなー。
卓:ちょっと。
瀧:それ食わないと爆弾握り作るよ俺。
卓:ははははは。いやいいいい。
瀧:はは。
卓:(むしゃむしゃ)あ。ここ。当たり。
瀧:そこ。
卓:汚ささえ引けば、普通の酢の、酢のメシの味がする。
瀧:だろー! だろ? うちは味はもういいんだからほんとに。今日今朝も築地に行ってねえ、あのー。
卓:ははは。
瀧:築地で。
卓:ど。どこに築地にで仕入れてきたものがあるんだここに。
瀧:い、いつ築地で仕入れたっつった俺が?
卓:はは。なに? 築地で。
瀧:築地に、行っただけだもん。俺は。
卓:ははははは。
瀧:ふ。いつ仕入れたっつった俺が?
卓:もうこれは。
瀧:うん。
卓:もう。やめよう。
瀧:男らしいっしょ?
卓:おお。
瀧:おあいそ?
卓:おあい。おあいそお願いします!
瀧:おあいそー!
卓:はい。
瀧:七万ニ千円!
卓:わはははは。ぼるねー!!!
瀧:はっはっは。へっへ?
卓:こーめーうぉー! こーめーこーめーうぉー!
瀧:というわけでねえ。これ。
卓:普通の葉書きをねえ。
瀧:うん。
卓:一応来てるんだよ。
瀧:ちょっとこれ手、拭くのないのかなあ。
卓:これ。
瀧:うわ。こめー。
卓:悩み相談。
瀧:はい、はい。
卓:とかね。いろいろこう来てるんで。
瀧:ええ。
卓:あのー。やってほしいこととかいろいろあるんだけど。えーとね。あの。どこいっちゃった。この。手がもう米だらけで。し、仕事にならねえなあこれ。あのね。
瀧:うん。
卓:えーとー。いろいろまあきてんだけど。
瀧:うん。
卓:あのーよ。あのー。スカイ、あれなに? マリンー、スポーツをやって欲しいとかね。
瀧:うん。
卓:あとー。かき氷を。
瀧:うん。
卓:すげー。あの早く食って欲しいとか。
瀧:うん。
卓:そういうのいろいろきてんだけど。
瀧:うん。
卓:まあー。とりあえずこの寿司のやつが一番よかったから。あのー。
瀧:うん。悩みは?
卓:悩み。早速きますかこれ。
瀧:ど。すごいなこれ手。
卓:えー。これは埼。浦和市の。
瀧:うん。
卓:ちょっとこれ、あの口の中のこうカマボコだしていい?
瀧:いいよ。
卓:おえ。はい。
瀧:はい。
卓:ええ。埼玉県浦和市のですね。
瀧:はい。
卓:ええペンネーム、ズッキーニ。
瀧:うん。
卓:というひとからもらったんですけど。
瀧:はい。
卓:「最近、うちのおばあちゃんは、」
瀧:うん。
卓:「転んで、怪我したので、」
瀧:うん、うん。
卓:え、「見舞いに、」えー、「じいさんばあさんが来ます」
瀧:ああああ。
卓:ね?
瀧:はいはいはい。
卓:ああ。「来ました」か。
瀧:うちにね。うん。
卓:で「そんなかでも、」
瀧:うん。
卓:「近所でボスと呼ばれるおばあさんがいます」
瀧:ボス。はい。
卓:「そのばあさんは、」
瀧:うん。
卓:「毎日うちに来て、」
瀧:うん。
卓:「朝10時頃ピンポーンと押したらすぐ人の家に上がり込み、」
瀧:うん。
卓:「夕方6時頃までいて、」
瀧:うん。
卓:「御飯もうちでしっかり食べて帰ります」
瀧:うん。
卓:「このばあさんを追い出す方法は、何か、ないのでしょーかあー?」と
瀧:あー。
卓:はい。
瀧:なるほどね。
卓:ずーずーしい。こう、こういうの、いますよね。こういうおばあさん。
瀧:いますね。あのー。この男あれでしょ、そのー、来る、なん、なんだっけ、なんちゃらっていうばあちゃん?
卓:うん。
瀧:その来るばあちゃんは。
卓:ボス。
瀧:ボスね。ボスはあれでしょ、その。転んで怪我したおばあちゃんの友だちなんでしょ。
卓:そうそうそうそう。
瀧:ねえ。
卓:うん。見舞いに来ると称して、メシを食うのが困る。って。
瀧:なるほどね。簡単です。
卓:なに?
瀧:これは。
卓:うん。なに?
瀧:簡単ですよ。その家で寝てるおばあちゃんをですね。
卓:うん。
瀧:とりあえず老人ホームかなんかに。
卓:はははははは。
瀧:ええ。
卓:送れば。ああ。家には。もう。
瀧:いないっていう。ええ。
卓:あなるほどね。
瀧:そうすると家にはもう二度と来ませんから。
卓:あ!
瀧:うん。
卓:そうか。
瀧:うん。
卓:そうかー。食べ物があるから、
瀧:うん。
卓:ゴキブリがー、いるんであって、
瀧:うん。
卓:この部屋ん中に入って来たりとか
瀧:うん。
卓:部屋にいるわけで、
瀧:うん。
卓:食べ物がない部屋にはゴキブリいないからね。
瀧:うん。
卓:あ。それとおなじだ。
瀧:タイム。その前にね。俺ね。思うことなんだけど。
卓:うん。
瀧:「毎朝うちに来て朝10時頃ピンポーンと押したらすぐ人の家に上がり込み、」
卓:うん。
瀧:「夕方6時頃まで」って。不用心な家ですねこれねー!
卓:ははははは。そうだよな勝手に入れるんだもんな。
瀧:そうそうそうそうそう。「夕方6時頃までいて、御飯もうちでしっかり食べて、帰ります」
卓:うん。
瀧:はっ
卓:はっ
瀧:メシ出す方が悪くねえ? これ?
卓:そうだよなあ。
瀧:うん。
卓:引き延ばせばいいんだよ。で、それからでも、メシが、出るまで、帰んないとか、そういう
瀧:なに?
卓:やつもいるぜー。
瀧:あ。メシはね。あ。俺、いいのありますよ。これは。
卓:なに? なに?
瀧:メシはね、あのー。もし、そのおばあさんがねえ、あのー。あれですよ、こう壷にこうスープを、こう入れて、
卓:うん。
瀧:出したりこのお皿にスープを入れて出したりして、
卓:うん。
瀧:食べにくくしてあげればいいんですよ。
卓:あ! わかった!
瀧:うん。
卓:家にもし来たら、夕飯に、瀧が握る寿司を出してやればいいんだ。
瀧:これな。
卓:もう来ないぜー。
瀧:七万二千円の。
卓:七万二千円の。
瀧:うん。
卓:このケンカ握りを。
瀧:ケンカ握り。
卓:あ。じゃあ、あの解決策はふたつね。
瀧:はい。
卓:じゃあおばあちゃんを、あの、家に置かない。
瀧:うん。
卓:もしくはケンカ握りを出す。
瀧:あ! 一番いいのありました!
卓:なに?
瀧:このねえ。来る、あの、ボス?
卓:うん。
瀧:ボスをね、よそんちのおばあさんだと思うから悪いんですよ。
卓:うんうん。
瀧:これを、養子に迎えなさい。
卓:はははは。す。あ。家に引き取っちゃうんだ。
瀧:引き取っちゃう。
卓:ああ。
瀧:養子に迎えれば、
卓:うん。
瀧:このー。
卓:家族だから。
瀧:そうそう。このペンネームズッキーニ?
卓:うん。
瀧:ズッキーニの、
卓:うん。
瀧:娘と言うことになりますから。
卓:ああそうか!
瀧:そうそう。
卓:娘になるんだよな。
瀧:こいつの、娘だから。
卓:うん。
瀧:別にそういうふうに御飯食べるのもふつうだし、
卓:うん。
瀧:ね。
卓:うん。
瀧:そのー。あれですよ。わざわざ家に上がり込む必要もなく、
卓:なるほどー。
瀧:元から家に入るわけですからもう。
卓:引き込んじまえと。
瀧:引き込んじまえ。
卓:あのー。侍ジャイアンツと同じ方式ですね。
瀧:そうそうそうそうそう。
卓:あのー。あの鯨を倒すには、腹の中から入れと。
瀧:腹の中に入れと。
卓:そうそう。なるほど。
瀧:そしてゼペットじいさんが待ってたりします。
卓:そうああ。ああいいですねえ。
瀧:はいはいはいはい。
卓:さすが、ああもう兄貴に、こういう質問
瀧:はい。
卓:質問なんかもね。
瀧:ええ。
卓:こういう悩み相談とかも。
瀧:ええ。
卓:募集してますんで。
瀧:ああ。わたしちょっと今ね、あのー、酢飯でねえ、
卓:ええ。
瀧:具合悪くなっちゃったんですよまずくて。
卓:はははは。これー、
瀧:うん。
卓:まあ。コーナー今日は寿司握ったけどほかにもですね、
瀧:はい。
卓:いろいろまだまだ
瀧:はいはい。
卓:あると思うんで。
瀧:ええ。
卓:兄貴にやって欲しいね。ええ。
瀧:兄貴にこんなことをして欲しい。
卓:うん。
瀧:うん、
卓:であと、あのー。
瀧:あれですよ、このコーナー、拡大企画への葉書、
卓:うん。
瀧:ね。瀧兄貴といっぱいのジュースをふたりでちゅーちゅーしたい女の子。
卓:ああ。あった。
瀧:ありましたねー。先週言いましたけれども。
卓:うんうん。
瀧:うん、そして、えー。失恋したり心に大きな悩みを抱える男の子。
卓:うん。
瀧:瀧兄貴にプランチャーをしてすっきりしようという。
卓:ああ。抱きついて。
瀧:そうです。
卓:抱き合い、あの、瀧の胸で泣きたいと言う、
瀧:そうそう。
卓:そういうひとたちの。
瀧:こちらのほうも募集してますんで、瀧兄貴とジュースをちゅーちゅー飲みたい女の子は、郵便番号100-87、ニッポン放送電気グルーヴのオールナイトニッポン、えー瀧兄貴と夜明けのマイウェイ、
卓:はい。
瀧:ね。そしてただし18才以上の女の子は、
卓:うん。
瀧:ええ、ユッケを食べる、うー
卓:ああ、いっしょにね。
瀧:そう
卓:そうそうそうだ。あの焼き肉屋さんにね、一緒に行くぐらいのカップルになったらそりゃたいしたもんだ。
瀧:たいしたもんだ。
卓:ということで。
瀧:ユッケを食べることね。
卓:はい。
瀧:そして、瀧兄貴にプランチャーをしてスッキリしたい男の子、野郎は、えー郵便番号100-87ニッポン放送電気グルーヴのオールナイトニッポン、
卓:うん。
瀧:失恋プランチャーの係まで。
卓:うん、
瀧:どちらも住所氏名年令電話番号意気込みを忘れずに
卓:はい。
瀧:え送って来て下さい。
卓:そしてあと悩みのほうと、通常のですね、瀧兄貴にこんなことをやってほしい、できてほしいというほうを
瀧:はい。
卓:随時募集してますんで。
瀧:はい。
卓:どしどし、送って来て下さーい。
瀧:はい。
ジングル
CM


「瀧、平成のよき兄貴化計画」
電気グルーヴのオールナイトニッポンより
放送日:1993年1月26日深夜
テープ提供:前田さん
不明箇所指摘:きらきらさん
テープ起こし作業:20000217-0325、20010103。


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